賢志のブログ

丸野賢志詩集

心どこかに-14

今宵も宵の口を迎えて参りました
今宵は志向を変えて、レイ・チャールズのサウンドに聴き耳を立てながら
若かれし頃の夢に、浸って参りたいと思います  
思い起こす事20有余年、未だ大人の分別が付かぬ若者だった私
大学のキャンバスライフを満喫しながら、アルバイトを掛け持ちし
一つの夢を追っておりました
当時、大阪芸大の劇団「四季」が舞台芸能の脚光を浴びており
私もまたその虜になっていくのです
劇団「四季」に憧れる理由は、当時舞台監督のTさん夫妻との出会いから始まりました
私はその時18歳の夏を迎えていました
アルバイトで生計を立てていた私にとって 唯一の贅沢は、
喫茶dorumen(仮名)で マスターの奢りで頂く、玄米クッキーと恵比寿ビールでした
私が何より贅沢に感じていたのは
dorumenに集まるメンバ-との語らいでした
フリーライターのKさん、在日中国人マスターのH.Kさん
陶芸作家のYさん、舞台監督のTさん夫妻、某党議員等
匆々たるメンバーの集まる会合に参加する事で
世界の悲惨を始めて耳にしたのです
その時のお題は「アパルトヘイト」の問題から学ぶ
世界平和実現・世界の悲惨根絶に向けての様ざまな挑戦でした
先人を切って語り始めたのはマスターのH.Kさん
「純ちゃん(当時のニックネーム)!脚本書いてよ」
当時、英文学部でウィリアム・シェークスピアの「Sonet集」に学び
詩人を目指していた私に一つの転機が訪れたのです  
この続きは次回お伝えします
世界平和と一切衆生の幸福のために
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
合掌


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