賢志のブログ

丸野賢志詩集

心どこかに-15

  今宵も宵の口を迎えて参りました
今宵は、ジョン・コルトレーンのサウンドに聴き耳を立てながら
若かれし頃の夢に、浸って参りたいと思います  
  時を更に遡る事1年前、これまで学んできたアルベルト・アインシュタイン 博士の理論相対性理論にのめり込んでいた頃の事です
NHKのとある番組でアインシュタイン博士が過去に来日されたニュースが放映されました
そしてドイツ在住当時の処遇、ユダヤ系ドイツ人への差別・迫害等 その当時の世相が明らかにされていきました
その頃、私に生まれて初めての転機となるキリスト教との出会いが訪れました
福音教会を訪ね入信を決意し、翌月に入会するのでありました そしてキリスト教の観点から見た至上主義の誤りについて学び始めたのです
その後信仰を通じて生命尊厳とは、生まれながらの罪とは 至上主義の本質とは、戦争・紛争の悲惨について研究を始めたのです
又その頃アンネ・フランクの生涯を綴った書と出会い 続いて9版刷りの「アンネの日記」の書に行きついたのです
思春期を迎えたアンネの成長日記と出会った事で運命が大きく変わる事となります
その後、理系の学校から文系のカトリック系の学校に進学し ホロコースト、公民権運動等を犯罪心理学の観点で研究を始めたのであります
ホロコーストとは【第二次世界大戦中のナチス・ドイツがユダヤ人などに対して 組織的に行った大量虐殺を指す】(Wikipedia) 公民権運動とは【1950年代から1960年代にかけて、アメリカの黒人(アフリカ系アメリカ人)が、公民権の適用と人種差別の解消を求めて行った大衆運動である】(Wikipedia)
反ユダヤ系ドイツ人、アフリカ系アメリカ人の人権について突き詰めていくのです そして研究を続けると共に、自由研究で選考していたウィリアム・シェークスピア との出会いを切っ掛けに、性同一性障害者の差別問題(中世時代イングランド) に行きつきます
それぞれの研究を始めて、2年後のとある日曜日 教会でのミサの帰る道すがら2度目の転機となる、喫茶dorumenとの出会いがあったのです
当時の住まいから歩いて僅か5分の所に立ち 外見はさながらアメリカ西部の開拓時代を思わせる一風変わった佇まい 内装はアンティーク調の灯りに・数えきれない程の小物が所狭しと並べられていました
昼間は喫茶、夜間はアンティーク・バーに大変身しました
そして店に通う事数週間後、運命の出会いとなる劇団四季の舞台監督Hさんと出会う事となるのです 隣り合わせに座り、舞台談議に華を咲かせていた時にふと「アパルトヘイト」-【アフリカーンス語で「分離、隔離」の意味を持つ言葉で、特に南アフリカ共和国における白人と非白人(黒人、インド、パキスタン、マレーシアなどからのアジア系住民や、カラードとよばれる混血民)の諸関係を規定する人種隔離政策のことを指す】について話が及んだのです
話の切っ掛けは、当時在日中国人の不当差別問題(指紋押捺問題)から端を発したのです  
    続きは次回につづきます
世界の平和と一切衆生の幸福のために
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
合掌


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