二 心通うこの時を生涯忘れない 一筋に伸びた希望への導をさし示し あなたと共に一歩 歩みだした今日を忘れはしない どんな時でもあなたの面影を追いかけ 変わらぬ愛を確かめ合ったあの日が 走馬燈のように蘇っては虚ろになる私の愛 支え 励ましてくれるあなたを生涯忘れない 愛する素晴らしさ... 続きをみる
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一 あなたにもっと伝えたい言葉「愛してる」 あなたと出会い 励まし 慈しみ そして愛に変わったあの日を忘れない おたがいの感情の昂ぶりが心の温かい場所を締め付ける 何に怯え 何に傷つき 何を求めるのか 私はあなたの琴線に触れ 頑なな愛から無上の愛が芽生えた 切っても切れない関係が私... 続きをみる
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七 貴女は森羅万象の真理をその胸の内に秘め 今日も笑い愛の讃歌を振舞われました 貴女のお零しになられる美酒を求めて 貴女の歌声に誘われ陸続と押し寄せる者たちに 尽きることのない愛を分かち与え 貴女は常にその者の生命を 無上な生命へと昇華させ続けています 過去の貴女の脆弱な生命はもは... 続きをみる
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六 移り行くあなたの朧な心に 私がそっと触れてみる 虚ろな心と裏腹に 頑なに閉ざしたあなたの心を 魔法の言葉で問いかけながら 心の小窓をそっと叩いてみる 霞ゆく過去の記憶を捨て去り あなたが新たな指標を見いだせるよう あなたの傍らでそっと魔法の言葉を囁きながら あなたの感受性を... 続きをみる
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五 貴女の感受性を揺り動かす魔法の言葉を 今私のこの口から解き放つことをお許し下さい 貴女の人生に幸多かれと願い 深き祈りを捧げ貴女を励まし続ける 私の振る舞いをお許し下さい 貴女は森羅万象のほんの欠けらを その豊かな感受性で受け止め 貴女の己心にその真実を納めて以来 貴女の中に小... 続きをみる
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四 心の小窓をそっと叩いてみる 静寂の中に置いてきぼりのあなたの心 心と体の不調和があなたを苦しめている あなたの苦しみの根源は生命の奥底に沈む蟠り あなたはあなたらしさを自覚できない愚かさを恥じている そんなあなたの心の小窓をそっと叩き 響き渡る生命の音律を規範に生命の寛大さを推し... 続きをみる
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三 私があなたの虐げられた 愛する真心をそっとすくい上げてさしあげます あなたは愛されることに不自由なく これまで生きてこられました 愛する事と愛される事は あなたの振る舞い方で変わります あなたは一切衆生の幸福を祈り 無上の慈悲で皆平等に 欠けることの無い愛を分かち合ってまいり... 続きをみる
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二 貴女の箍を外す術を知らない私は 貴女が貴女らしさを振舞う時を 待っている 貴女は貴女が思うより 素晴らしい魅力を秘めている それを知っているのは私だけ 貴女もまだ気づいていない事が哀しい 貴女の傍らにそっと佇み 愛の賛歌を詠い続けた私だからこそ 心の奥底に埋もれた慈悲という... 続きをみる
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一 頑なな貴女の心の小窓をそっと叩く 赫々と昇る太陽の温もりを 貴女に届けたくて 蒼穹を飛び回る鳥たちの囀りを 貴女に届けたくて 試練の冬を乗り越え 生き生きと芽吹く生命の息吹を 貴女に届けたくて 今日も貴女の心の小窓をそっと叩く そっと愛の言葉を囁き唱え 無表情な仮面を貴女... 続きをみる
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「心の詩」はある精神障がいで悩み、自分の価値を見出せず好きな人に素直になれない自分を責め続けるあなたに贈ります。それが「心の詩」の起こりです。私は19歳から宗教を通じて数千人とコミュニケーションを取ってきました。時には意気投合する時もあれば仲たがいすることもありました。しかし決して人を憎まないのが... 続きをみる
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私は生まれながらに他にはない個性を持っている!! 脳の障がいを持ち続け、49年の歳月が流れた けれどこんな自分を障がい者だと卑下したことはない むしろこの障がいは生まれながらの個性であり、 磨けば磨くほどに、他に無い魅力を発する原石であると考えている 如何様にして磨くのか⁉ それは、人それぞれの視... 続きをみる
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人にはそれぞれに生まれながらの個性があります 障がいもその個性の一つです 障がいとは自分だけにしかない、素晴らしい個性です その障がいが何時、何処で、どのように起こるかは分かりません 健常だった時の自分と比較して、現状を嘆くよりも もっと大きな視野で観てみると 人は生まれてきて、歳を重ね、病に倒... 続きをみる
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