賢志のブログ

丸野賢志詩集

心の詩2

心の小窓を開いて-愛するあなたへ


 貴女の感受性を揺り動かす魔法の言葉を


 今私のこの口から解き放つことをお許し下さい


 貴女の人生に幸多かれと願い


 深き祈りを捧げ貴女を励まし続ける


 私の振る舞いをお許し下さい


 貴女は森羅万象のほんの欠けらをその豊かな感受性で受け止め


 貴女の己心にその真実を納めて以来


 貴女の中に小さな蟠りを生んだ事を


 私は感じ取ったのです


 貴女自身の拠り所が変わったのではなく


 貴女の生命自体が変革されたのです


 生命の変革に貴女は戸惑い


 一微塵も疑わなかった貴女の一生に私は触れました


 貴女が如何なる苦難をも使命に変えていく術を


 私が貴女に託すことをお許しになられたことで


 私の中で生涯の宝として心の奥底に残り


 今 尚唯一の希望の灯として燃え盛っています


 もはや貴女の心は固い扉の影すら残さず取り払われ


 自由への道をお開きになられたのです


 貴女自身に戸惑いの心が芽生えたことは


 確信を得るための瑞相にすぎません


 生命の変革を実感した時の喜びを


 共に分かち合うために


 私は貴女に魔法の言葉をかけます


 貴女は決して穢れて生まれてきたのではなく


 貴女は決して生を受けた事で罪深き懺悔の心に捉われるのではなく


 純真無垢な生命を選ばれて持ち


 生まれてきたことを無上の喜びとして


 貴女は生きるべきではないでしょうか


 貴女の生きる規範を変えることなく


 無垢な生命を保ちゆくのです


 種々の迷い苦しみが貴女自身を傷つけることなく


 聡明に力強く生きるのです


 貴女の生命に具わる仏の境涯を涌現させて生きるのです


 貴女の心にある善の真心に私は触れました


 私は貴女を心から信じます

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