賢志のブログ

丸野賢志詩集

心の詩2

輝ける生命

 我が生命の終始を見定め
 汝 我が生命をお創りになった始まりとしよう
 汝 我が生命の器を形あるものにお創りになった終わりとしよう
 汝に問う 如何なる機縁で此の無量無辺の大宇宙と無常なる器に
 永遠なる生命を押し込め給うのか
 汝に問う 我が生命の輝きを星の数だけ拾い集め
 この器を満たし続け給うのか
 汝に問う この器に何故諸法実相の欠片を意として投げ入れ
 虚ろにも無量にもし続け給うのか
 汝に問う 我が生命を仏国土に凡夫として召し遣わせ
 無明の苦しみを我が法身の御霊に与え給いて
 無間の地獄と無上の浄土を等しくこの器に乗せ給うのか
 須らく生命の妙を解かせ給え
 我が己心の内に押し込められた輝きを
 星の瞬き程に解き放ちて
 全生命の糧とならしめ給え
 我が祈りは十方・諸天を揺り動かすもの成り


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