賢志のブログ

丸野賢志詩集

心の詩2

関係と絆-愛するあなたへ
十三
 あなたの瞳に映る私の面影を追いかけ
 時代は巡りゆくなり


 あなたは何時でも私のそばに居て
 そっと愛の詩を囁き続ける
 高鳴る鼓動を仮面の下に隠して慟哭してしている
 そんなあなたの仮面をそっと外して
 壊れぬようにそっと抱きしめる
 降り積もる雪を思いだしては
 あなたの瞳に映る私の面影を追いかける
 巡りゆく時代の中で
 星の瞬きほどの時間があなたと私の間に流れ
 生の営みを心の奥底にしまい込むあなた
 そんなあなたが愛おしくて凍てついた仮面を
 私がそっと外し無垢なあなたの心を取りい出す


 巡りゆく時代の流れの中で
 あなたと私は出会い恋に落ちた
 あなたの陰影を導に彷徨う私のこの手が
 解けていかぬように固く握りしめるあなた
 肩を震わせ泣いたあなたを思い
 人知れず泣いたあの日を忘れない
 あなたと私は燃え尽きることのない
 愛の情熱を互いに確かめ合ったあの日を忘れない


 移りゆく時代の流れの中で
 あなたと私は出会い恋に落ちた
 肩を寄せ合い共に明日を待たずに
 今を歩き出すあなたと私
 心と心を一つに重ね
 今を共に歩むと今日も誓う
 愛するあなたへ

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