賢志のブログ

丸野賢志詩集

心はどこかに-5日目

 今宵は心ざわめく嵐の予感 生憎天気は荒れ模様
心静かに経を読み、心の拠り所を求め続けるそんな夜
キャンドルライトが、メラメラと燃え上がり己心の内に
生命の輪郭が浮き彫りとなって来るのです
その人の生命に問い続けて迷いの根源を見定めるのが
今宵課せられた私の使命  菩薩行なのです
自分の望んだ尊き誓願なのです
来る日も来る日も祈り続けて夜は更けて
来る日も来る日も祈り続けて朝が来ます
幾百・幾千・幾万の生命に触れて
この世の森羅万象に触れて俄かに騒めき立つ
我が心  静まり給え
虚ろになりゆくこの生命を 
開かせ給え
経を読み筆を片手に経を書く
そんな今宵に箍の外れた理性と苦悩を
希望にかえて、徒然に語り説いて往くのです
それが私に課せられた使命なのです
今宵はこれにてとどめおこう!
See you next time!!




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