賢志のブログ

丸野賢志詩集

心どこかに-10日目

 今宵も夜が耽って参りました
今日もウィスキーグラスを片手に
キリスト教について思いを巡らせて参りましょう
キリスト教‐Wikipedia  
キリスト教(キリストきょう、基督教、ギリシア語: Χριστιανισμός、
ラテン語: Religio Christiana、英語: Christianity)は、
ナザレのイエスをキリスト(救い主)として信じる宗教[1][2]。イエス・キリストが、神の国の福音を説き、罪ある人間を救済するために自ら十字架にかけられ、復活したものと信じる[2]。
その多く(正教会[3]・東方諸教会[4]・カトリック教会[5]・聖公会[6]・プロテスタント[7][8][9][10]など)は「父と子と聖霊」を唯一の神(三位一体・至聖三者)として信仰する。
世界における信者数は20億人を超えており、すべての宗教の中で最も多い[11]。
キリスト教は紀元前4年頃に生まれたイエス・キリストによって開かれた一神教である。
ユダヤ教をその前身とするが、キリスト教の教義はユダヤ教のそれとは大きく異なる為、今日では両者は異なる宗教とみなされている。
キリスト教の教義の差異についてはカトリック、聖公会、プロテスタントなどの西方教会は、聖霊を「父と子両者から発し」とし、東方の「父から」のみ発するとする立場に対立する教義の本質は各教派に本尊が異なるため今回は触れないことに致します(Wikipedia-キリスト教参照)
尚ユダヤ教の一派から派生したキリスト教が 世界宗教として多くの民衆を救済し往く教えてして 信仰を集めているが 末法(釈迦「仏教の開祖」滅後1500年以降から現在に至るまで)に入り 正法が形骸化し、法が乱れる悪世時代を迎え 法の救済力も限界を迎えているという声もある 次回は本題に戻ってアンネの日記「隠れ家生活」について思いを巡らせて参ります   
See you  next time!

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